エコオイル・ゼロフリクション ZeroFriction
クチコミで大人気!!超微粒子フッ素樹脂誘導体エンジンオイル添加剤性能
エコオイル・ゼロフリクションの色は、高純度・高濃度フッ素樹脂そのものの色。
このフッ素樹脂が、すばやくエンジンオイルに拡散・潤滑し、ミクロン単位でエンジン内部の金属部をコーティングします。
これがエコオイル・ゼロフリクションの全効果の基本。
通常のオイルがダウンする700℃以上の高温でも回転部を保護し、良好な性能を維持。 さらに、内部のスラッジを剥離させ、金属表面の微細なキズを平滑化し、高い密閉性までも実現します。
このフッ素樹脂が、すばやくエンジンオイルに拡散・潤滑し、ミクロン単位でエンジン内部の金属部をコーティングします。
これがエコオイル・ゼロフリクションの全効果の基本。
通常のオイルがダウンする700℃以上の高温でも回転部を保護し、良好な性能を維持。 さらに、内部のスラッジを剥離させ、金属表面の微細なキズを平滑化し、高い密閉性までも実現します。
用途
バイク用4サイクルエンジン及びミッションへの添加。
効果
●エンジン音低下 ・振動の低下
●回転フィーリングの向上 ・シフトタッチの向上
●ドライスタート時のエンジン保護・発熱量の減少 ・燃費の向上
●回転フィーリングの向上 ・シフトタッチの向上
●ドライスタート時のエンジン保護・発熱量の減少 ・燃費の向上
弊社お取引先のプロメカニックのコメント
最初紹介された時は半信半疑で、とりあえず1本、試験のために購入しました。
従来は他製品を耐久性を向上させる目的で使用していましたが、実際にトラブルの発生している状態では、 ほとんど効果は現れませんでした。
最初にこのゼロフリクションを使用したのはMB社の1967年製造の114型でした。
エンジンオイルは漏れると言うよりかは湧いて出てきている感じで、エンジン自身の振動も大きく
かなり不安のあるクルマでした。
あまりにもひどくエンジンオイルが漏れている箇所は部品を交換して修理しましたが、 ガスケット類からじわじわと滲んで出てくるエンジンオイルはエンジンをフルオーバーホールして 全てを交換する必要があることから見送りました。
エンジンオイルとオイルフィルターを同時に交換する事になって、試しにゼロフリクションをエンジンオイルに添加してみました。
試運転に出発して10分位走行した辺りで信号に引っ掛かり、停車して待っていると クルマから全然振動が伝わってこなくなったからエンジンがストールしたものと思い、 スターターモーターを回すと、ギャア・・・っとびっくり!
エンジンは掛かっていたんです。あまりの静かさにエンジンが掛かっているとは思わずに スターターモーターを回してしまいました。
その頃から加速もスムーズになり、今迄の状態との違いがあまりも大きかったので、 喜んだと言うよりかは反対に怖かったです。
その後ユーザーに引き渡して様子を見てもらいましたが、1ヶ月後位に再び来店された時に エンジンルームを見てびっくり!!
あれだけエンジンオイルが漏れて、グチャグチャだったシリンダーブロックが 前回出庫させた時のまま綺麗な状態でした。エンジンオイルの漏れも止まっている!!!
この結果を受けて、まとめて12本購入し次から次へと試験(実験?)開始。
新旧問わず、また国産車外車も問わずにいろんなクルマのエンジンオイルに添加してみました。
すると、同じ様にエンジンオイルの漏れは止まり、アイドリング時の振動も大幅に抑えられ、加速の状態も大幅に改善が見られました。
結構メーカーの特性や、クルマ自身の特性で全て同じ様な結果になることは有り得ないと思っていましたが、
どの車種でも同じ様に全て良好な結果が出て正直驚いています。
他にもエアコンプレッサー、インパクトレンチ、水中ポンプ、産業機械等いろんな動く(回転する)物で
試験して来ましたが、全ての製品で良好な成績を収めました。
クルマ関係では、オートマチックトランスミッション(CVTを除く)、パワーステアリング装置、エアコンコンプレッサー等に使用して来ましたが、どれも良好な成績です。
私は添加剤と名の付くものは全くに近い位ほとんど使用しませんが、このゼロフリクションだけは例外です。ありとあらゆる物に使用して、常に良い結果だけを残しています。
従来は他製品を耐久性を向上させる目的で使用していましたが、実際にトラブルの発生している状態では、 ほとんど効果は現れませんでした。
最初にこのゼロフリクションを使用したのはMB社の1967年製造の114型でした。
エンジンオイルは漏れると言うよりかは湧いて出てきている感じで、エンジン自身の振動も大きく
かなり不安のあるクルマでした。
あまりにもひどくエンジンオイルが漏れている箇所は部品を交換して修理しましたが、 ガスケット類からじわじわと滲んで出てくるエンジンオイルはエンジンをフルオーバーホールして 全てを交換する必要があることから見送りました。
エンジンオイルとオイルフィルターを同時に交換する事になって、試しにゼロフリクションをエンジンオイルに添加してみました。
試運転に出発して10分位走行した辺りで信号に引っ掛かり、停車して待っていると クルマから全然振動が伝わってこなくなったからエンジンがストールしたものと思い、 スターターモーターを回すと、ギャア・・・っとびっくり!
エンジンは掛かっていたんです。あまりの静かさにエンジンが掛かっているとは思わずに スターターモーターを回してしまいました。
その頃から加速もスムーズになり、今迄の状態との違いがあまりも大きかったので、 喜んだと言うよりかは反対に怖かったです。
その後ユーザーに引き渡して様子を見てもらいましたが、1ヶ月後位に再び来店された時に エンジンルームを見てびっくり!!
あれだけエンジンオイルが漏れて、グチャグチャだったシリンダーブロックが 前回出庫させた時のまま綺麗な状態でした。エンジンオイルの漏れも止まっている!!!
この結果を受けて、まとめて12本購入し次から次へと試験(実験?)開始。
新旧問わず、また国産車外車も問わずにいろんなクルマのエンジンオイルに添加してみました。
すると、同じ様にエンジンオイルの漏れは止まり、アイドリング時の振動も大幅に抑えられ、加速の状態も大幅に改善が見られました。
結構メーカーの特性や、クルマ自身の特性で全て同じ様な結果になることは有り得ないと思っていましたが、
どの車種でも同じ様に全て良好な結果が出て正直驚いています。
他にもエアコンプレッサー、インパクトレンチ、水中ポンプ、産業機械等いろんな動く(回転する)物で
試験して来ましたが、全ての製品で良好な成績を収めました。
クルマ関係では、オートマチックトランスミッション(CVTを除く)、パワーステアリング装置、エアコンコンプレッサー等に使用して来ましたが、どれも良好な成績です。
私は添加剤と名の付くものは全くに近い位ほとんど使用しませんが、このゼロフリクションだけは例外です。ありとあらゆる物に使用して、常に良い結果だけを残しています。